<前回のあらすじ>キーパー : さて、前回のあらすじ 佐倉誠一 : はい 芦尾真弓 : わーい 佐倉真仁 : 生き残れるかなぁ キーパー : 真二の家に届いた謎のベータのビデオテープ。そのタイトルは《時の終わりの時に》 芦尾真弓 : 死んでも生き残るぞー! キーパー : そのビデオには、10年前に失踪した幼なじみの如月香奈枝が写っていた 佐倉真仁 : どっちですか(^^ゞ>真弓さん 山県修平 : やってくるんですね>幼なじみ キーパー : そして彼女の姿が見えたのはあなたたちの家のすぐ側の丘の上にそびえる巨大な浄水場 キーパー : 人々には俗に『時間城』と呼ばれるその館であった キーパー : そして、ビデオに写った謎の数字。その意味するものは・・・? キーパー : というところですかね 佐倉誠一 : ……という情報を、部屋で待っているお年寄り2人のところに若人2人が持って帰って来たところから始めていいでしょうか? 佐倉真仁 : その前に二つやりたい事があるんですが・・・ キーパー : お年寄りですかw 佐倉誠一 : どうぞ キーパー : 何でしょう? 佐倉真仁 : ビデオテープを巻き戻して、もう一回冒頭のカウントダウンを見る。 佐倉真仁 : もう一つは・・・ 佐倉真仁 : ジュースを買って帰る。 佐倉真仁 : 以上 佐倉誠一 : ほほう、さすが我が弟。気の利いたアイデアですよ(欲目) キーパー : 71:29:23・・・71:29:22・・・71:29:21・・・と変化しているのが見れる。SANチェックどうぞ>見てる2人 佐倉真仁 : やっぱそーなったか(*ノ_<*)エーン 佐倉真仁 : (ダイス機能)1D100 = 97 = 97 佐倉真仁 : ぐはっ! キーパー : 待ってるお年寄り2人は目星でチェックを>年増2人w 佐倉誠一 : (ダイス機能)1d100 = 32 = 32 芦尾真弓 : お年寄りというのには断固として抗議する!(遅い キーパー : 失敗した人は正気度−1 佐倉誠一 : 目星成功です。 芦尾真弓 : 豊島もうがーーー キーパー : 成功した人は何もなし 山県修平 : (ダイス機能)1D100 = 30 = 30 山県修平 : (ダイス機能)ビデオの幼馴染の感情はどんな感じなのですか?<質問 1D100 = 74 = 74 芦尾真弓 : (ダイス機能)1d100 = 94 = 94 芦尾真弓 : だめだ_| ̄|○ キーパー : 感情というのは? 山県修平 : 二回押し散った〜 山県修平 : ビデオに見た感じでどんな感じですか?>感情 キーパー : 表情のこと? 山県修平 : そうです>キーパー または心理学で解らないですか(見ただけでは駄目ですか?) キーパー : わからんかなあ 佐倉誠一 : 真弓のキモチがですか? 佐倉真仁 : なんでやねん 佐倉真仁 : 「ぎゃー! もーだめだー!」
<N(※1)>佐倉誠一 : じゃあ、「真弓ー、このフズリナ化石も良い形してるだろう」といつもの会話を 芦尾真弓 : 「あのね、あたしが知りたいのはそういうことじゃなくてね」 芦尾真弓 : 「其れよりあのビデオ、気になるわね」 佐倉誠一 : 「そういえば遅いな。ケータイに掛けてみるか」ぷるるぷるる キーパー : で、誠一のほうですが 佐倉誠一 : はい キーパー : 手紙の差出人が銀色の文字で「N」と書いてあるのに気付きました>佐倉誠一さん 佐倉誠一 : N? キーパー : あと何かする申告がなければ合流で 佐倉誠一 : 私はNのイニシャルに心当たりはありますか? キーパー : クトゥルフ神話ありますか?>佐倉誠一さん 佐倉誠一 : いいえ キーパー : じゃあわからないw 佐倉真仁 : あ、SANはどれくらい減りましたか?>キーパー 芦尾真弓 : ニャ キーパー : 1です 佐倉誠一 : でも。01ありますが<クトルフ神話 芦尾真弓 : にゃにゃにゃにゃ〜 佐倉真仁 : 了解しました。「ただいま〜」 キーパー : それは間違いですねw<01 佐倉誠一 : はい。では、「Nか?」と思っています キーパー : きっと夢魔(※2)の仕業でしょう(謎 佐倉誠一 : 合流で良いかしら?<ALL 芦尾真弓 : いいよ 山県修平 : やっと科学の光が謎おとく! 佐倉誠一 : じゃあ、若人たちよ、帰ってきて下さい。 キーパー : ガキンチョが脂の乗り切った二人のところに帰ってきたと
<合流>佐倉誠一 : 私は真弓の肩に回そうとしていた手をサッとどけて弟たちを出迎えます。かくかくしかじか。「な、なんだってー?」 SystemMessage : 佐倉真仁さんがチャットに加わりました キーパー : おかえり 山県修平 : 『やべ〜よ、マジでこのビデオ!!』青ざめて 佐倉真仁 : すんません、切れてました 佐倉誠一 : おかえりなさい 山県修平 : おかえりなさいまし〜 芦尾真弓 : おかえりー 佐倉誠一 : 今、合流したところですが大丈夫ですか? 佐倉真仁 : はーい キーパー : さて、どうしますか? SystemMessage : 佐倉真仁さんがチャットから落ちました 佐倉真仁 : 真仁、前回、兄貴の事、どーやって読んでましたっけ? 佐倉真仁 : 呼んで 芦尾真弓 : 「なになに?センセーショナル?ショッキング?」 佐倉誠一 : (えーと、兄貴) 佐倉真仁 : 「うまくいえないんですけど、何か、ヤバそう」>芦尾 佐倉真仁 : 「あ、兄貴、はい、ジュース。これ、お釣り」>兄貴 芦尾真弓 : 「うまくいいなさいよ!・・・とにかく、どういう内容のビデオだったの?」 山県修平 : 「やばいんだよ!マジ怖ぇ〜んだよ!!」とビデオを見て欲しい二人にw 佐倉誠一 : 「行方不明事件ていうのは本当にあったことなのか? 単に転校していっただけで、その子は、今はそこに住んでいるとかいうんじゃないのか?」といいながらジュースを受け取ります。 佐倉真仁 : 「幼馴染が出てた」 芦尾真弓 : だから再生機がないだろ 佐倉真仁 : とりあえず、内容をかいつまんで説明します。 キーパー : 10年前の時の姿で映っていましたね 佐倉誠一 : でも、弟たちの微かに宇宙的恐怖を浮かべた瞳に、ちょっと真剣になって聞いておきます。 佐倉真仁 : 「あ、ダビングしてこればよかった」 佐倉誠一 : 10年前の姿? それはそれは……変ですねと思います。 佐倉真仁 : 「10年前撮ったんじゃあ」と精神的な逃げ 山県修平 : ダビング>いや〜w 芦尾真弓 : 手紙の消印は? 芦尾真弓 : 手紙の消印がどうなってるか調べます キーパー : 手紙の消印は2日前になっています 芦尾真弓 : 「ベータのテープだから、10年前にとったというのも、あり得ないことじゃないわね。」 佐倉真仁 : 「修平くん、どーしよう?」 山県修平 : 手紙届けた郵便局はドコですか 芦尾真弓 : 「でもだったら、なぜ今頃それを真仁君に送ってきたかよね。誰が、なんのために」 佐倉真仁 : 「あの如月さん、瞬きしてなかったよ」>修平 キーパー : R**町の郵便局ですぐ近くだね 佐倉誠一 : 「……俺もちょっと気になってきたな。いたずらにしても色々と奇妙だ。事件についてもう一度調べてみようか。真仁の“初恋”に関わることでもあるしな」 芦尾真弓 : 消印の場所は? 佐倉真仁 : 「ば、ばばばばば、バカな事、言わないでよ、兄貴!」 佐倉真仁 : あ、初恋、とゆー所に反応したんです キーパー : 消印も同じです 佐倉真仁 : 小包で届いたんですか?>テープ キーパー : 封筒です 佐倉誠一 : 「まあまあ。男の初恋というのはな、これからの一生を左右するんだ。クラーク御大もそんなことを書いている。すっきりさせよう。調べてみればすぐになーんだ、って分かるさ」 佐倉誠一 : というわけで、調べに出る気満々です。 芦尾真弓 : 「じゃあこの手紙を出した人を見なかったかどうか郵便局で聞き込みするのと、彼女の行方不明事件を図書館で調べるってことができそうね」 佐倉真仁 : 了解 山県修平 : 「真仁の初恋相手なんだからがんばろ〜ぜ」w 佐倉誠一 : そうそう。あとは、時間城の持ち主などについて役所で調べられないでしょうかね。登記所とか行って。 佐倉真仁 : 「そこを強調すんなって」
<調査>キーパー : 誰が何を調べるか分担してくださいな〜w 芦尾真弓 : 心の声はわからないよー 山県修平 : 彼女の家での聞き込みはまだ早計ですか? キーパー : 彼女の家ですか。 佐倉誠一 : リサーチ項目を整理しましょう。1)初恋の人行方不明事件についての再調査。2)時間城物件の調査。あとは〜? キーパー : 知識ロールを>山県修平さん 山県修平 : (ダイス機能)1D100 = 61 = 61 芦尾真弓 : 「後は時間城の持ち主のこと、彼女の家が今どうなっているか、役所で調べましょう」 山県修平 : 失敗です>知識ロール キーパー : なにー キーパー : じゃあ謎w 芦尾真弓 : 「私が役所に行って、誠一が図書館、若人二人が郵便局ってのはどうかしら?」 山県修平 : 幼馴染なら真仁のほうが詳しいはず!!! 佐倉真仁 : 今のロールは、当時の彼女の家についてですか?>キーパー キーパー : そうです 佐倉真仁 : 僕もふっていーですか? キーパー : どうぞ 佐倉真仁 : (ダイス機能)1D100 = 60 = 60 佐倉真仁 : ダメっす(*ノ_<*)エーン 佐倉誠一 : その分担は良い案ですね。若人の方が機動力ありそうですし。 芦尾真弓 : だから心の声は聞こえないよー 佐倉誠一 : では、私は図書館で10年前の行方不明事件の記事を漁ってきます。 佐倉真仁 : 「そうと決まれば、修平くん、郵便局だ!」 芦尾真弓 : 「彼女の家がどうなってるか知ってる?」と聞いたら二人して首を横に振った訳ね 山県修平 : 「おっしゃ〜、ぜんは急げだ!!」では車で、ぶぅ〜んと出発します キーパー : ではまず図書館から 芦尾真弓 : お前ら、ほんとに若人かい( ̄▽ ̄;;)>そうときまれば 佐倉真仁 : 「だから、スピード出しすぎ〜」 キーパー : 図書館ロールをどうぞ>佐倉誠一さん 佐倉誠一 : はい。新聞の縮刷版を利用します。80%ロール。 佐倉誠一 : (ダイス機能)1d100 = 70 = 70 山県修平 : 「スピード最高〜!!!」w 佐倉誠一 : 成功です。 芦尾真弓 : 時々彼女の顔とカウントダウンが>スピード出し過ぎ二人 キーパー : 10年前に行方不明になって捜索届けが出されたが、そのあと見つかったという話はない。両親はそのあとすぐ引っ越してしまったそうな。で、目星で判定を>佐倉誠一さん 山県修平 : 彼女の顔とカウントダウン>いやぁ〜!!なにげに追い詰められてるW 佐倉誠一 : (ダイス機能)目星は45%。 1d100 = 71 = 71 佐倉誠一 : 失敗です。 芦尾真弓 : このぉ
キーパー : 次、役所の方 佐倉真仁 : 残念 芦尾真弓 : はーい キーパー : 何を調べるんだっけ? 芦尾真弓 : 彼女の家が今はどうなっているか、時間城の持ち主が誰なのか、調べます キーパー : 家はない。時間城って浄水場だから市の持ち物だけど管理者は小田切黒人という人らしい 佐倉真仁 : 黒人は、何て読むんですか?>キーパー 山県修平 : 小田切黒人>なんて読みますか? 芦尾真弓 : 家はないなら、家族がどこに行ったかわかります? 佐倉真仁 : おっと、かぶった キーパー : くろと 佐倉真仁 : Nじゃねーなぁ キーパー : 如月香奈枝については、両親の戸籍は見つかったが香奈枝自信の戸籍は見つからない 山県修平 : あはは気が合いましたw キーパー : 次、郵便局の方だが 芦尾真弓 : それと、小田切黒人がどういう人物なのか調べる 芦尾真弓 : むう?>戸籍がない キーパー : 管理人という以外不明 佐倉真仁 : 戸籍が見つからないとゆーのは、除籍された形跡もなくて、そんな人物は最初からいないとゆー事ですか? 佐倉誠一 : 7年以上経ったので、消されたのかもしれませんね。その場合、記録には残るんでしたっけ? 除籍とか言って。 キーパー : そんな人物の戸籍は最初からなかったかのようだ 芦尾真弓 : 除籍されたという形跡はない? 佐倉誠一 : あら〜? 佐倉真仁 : いやん 芦尾真弓 : むうう? キーパー : 郵便局の方か。 佐倉真仁 : 到着「し、死ぬかと思った」 キーパー : ううむ。幸運ロールかねえ 佐倉真仁 : (ダイス機能)1D100 = 62 = 62 佐倉真仁 : 失敗(*ノ_<*)エーン 山県修平 : (ダイス機能)1D100 = 64 = 64 キーパー : 真二は不運であったとw 山県修平 : 自分も失敗?? 佐倉真仁 : 「修平くん、今日の占いって見てきた?」 キーパー : どっちですか?(自己申告) 佐倉真仁 : 失敗ですねぇ>修平 キーパー : じゃあ、何もわからなかったと 山県修平 : そうです>御免! 佐倉真仁 : 「ぼ、僕らは無能だ」( p_q) シクシク 芦尾真弓 : 若人ぉ〜( ̄▽ ̄;;)
<夕方のマック>キーパー : 調査が終わってその日の夕方になります 佐倉誠一 : どこぞに集まって情報交換会をしましょう。マクドナルドとか。 佐倉誠一 : 「新聞記事では云々だったよー」報告 佐倉真仁 : 「ゴメンナサイ。ナニモワカリマセンデシタ、ネエ、シュウヘイクン」 佐倉誠一 : 「見つかったというニュースはないようだね」 山県修平 : がーん!すいません・・マックシェイクを必死に吸ってる 芦尾真弓 : ではかくかくしかじか 佐倉真仁 : 「うーん、最初からいなかったとゆーのは、どういう意味なんだろう?」 佐倉誠一 : 「戸籍がないって? それは変だ。だって、学校には通っていたのだし、事件は確かにあったと報道されているし」 芦尾真弓 : 「とにかく、彼女がいた形跡を集めていかないと」 佐倉真仁 : 「そ、それもいいと思うんですけど、芦尾さん。僕らには、あんまり時間がない可能性が・・・」 山県修平 : 「調べて解らないなら知ってる年寄りに聞いてみよ〜ぜぇ」 佐倉真仁 : 「当時の先生とか?」 佐倉誠一 : 「そうだな。先生なら警察とも連絡をとって、こどもらが知らないことも知っているだろうしな」 山県修平 : 「いいね〜、さすが信仁〜」 SystemMessage : 佐倉真仁さんがチャットに加わりました キーパー : おかw 佐倉誠一 : あら、増えたw 佐倉真仁 : ただいまです SystemMessage : 佐倉真仁さんがチャットから落ちました 佐倉誠一 : 今日は不調ですねえ 山県修平 : だいじょぶですか!! 佐倉真仁 : 実は、いつもと同じ調子なんですよ>今日は不調 キーパー : さて、どうします? 佐倉真仁 : 今後も何度かオチると思いますが、生暖かい目で見守ってください 佐倉誠一 : はいー//さて、他に調べられることはないかな? 芦尾真弓 : はーい 佐倉真仁 : 「実地調査」 芦尾真弓 : 「じゃあ私が警察に連絡を取ろうかしら?」ジャーナリストだから警察と何らかのつながりが・・・有るはず 佐倉誠一 : そしたら、若人+私、と 山県修平 : 町の噂(時間城の)収集など 佐倉誠一 : 真弓さん警察、で分かれましょうか。 キーパー : もう夕方だけど行くのかな? 佐倉誠一 : あ、それもおもしろいですね。じゃあ、若人は街に廻るかね。 佐倉真仁 : 回りましょうか>町の噂 芦尾真弓 : 時間がないので、8時くらいまでは動けるかな キーパー : 真由美が警察であとは? 佐倉誠一 : じゃあ、私は当時の先生の居場所を調べて、ご挨拶に寄ったフリをして聞き込みをしたいです。 キーパー : 真弓 キーパー : うむ キーパー : 誠一が先生で、あとは噂? 佐倉真仁 : そーですね
キーパー : では、まず先生の方から行きますか 佐倉誠一 : はい。居場所調べから判定がいりますか? 佐倉真仁 : 「修平くん、帰りにカラオケにでも行こう!」ゞ( ̄∇ ̄;)おいおい キーパー : ナビゲートとかあります?w 佐倉誠一 : (あ、聞き込みっても言いくるめがないや!) 佐倉誠一 : 10%ほど(デフォルトともいう) 山県修平 : 「いいね〜真仁〜、あとナンパしてカラオケに行こう〜か」と車を発信させますが?いいですか>真仁 佐倉真仁 : 聞き込みは、言いくるめよりも、信用でしょ>兄貴 佐倉真仁 : ナンパ、賛成。 佐倉誠一 : しかし、その信用も先生を捜せなければいかんとも 佐倉誠一 : ナビゲートで振ればよろしいでしょうか? キーパー : ナビゲートか幸運ロールをどうぞ>佐倉誠一さん 佐倉誠一 : (ダイス機能)幸運で! 是非。50%。 1d100 = 73 = 73 佐倉誠一 : しっぱいでーす! 山県修平 : 声かけるのは容姿がいい真仁くんがいいかとw
キーパー : 次、警察の方w 佐倉真仁 : 何か、全体的に目が悪いですな、今宵の佐倉兄弟は 佐倉誠一 : 「かー! こういう時に限って、先生の行方を知っている誰も捕まらん」 キーパー : どうします?>芦尾真弓さん 山県修平 : 真弓さんに期待です キーパー : 反応がないですなw キーパー : 帰ってくる前に若人行きましょう 佐倉誠一 : では街の噂から先に 佐倉真仁 : はーい キーパー : 噂って何か技能あります? 佐倉誠一 : (オカルト) 佐倉真仁 : 「おねーさん、カラオケ行きませか〜」ゞ( ̄∇ ̄;)おいおい キーパー : オカルトでもいいですけどw 佐倉誠一 : (それは説得) 佐倉真仁 : 信用、ですかねぇ キーパー : 信用でもいいですよ 佐倉真仁 : 言いくるめでもよろしければ、言いくるめの方がナンボかマシです キーパー : 何かこうやって情報を集めたと申告すればそれに見合った技能で判定していいですよ キーパー : 言いくるめどうぞw SystemMessage : 山県修平さんがチャットから落ちました キーパー : お 佐倉誠一 : 今日はよく落ちる日だ 佐倉真仁 : おや? 佐倉真仁 : (ダイス機能)1D100 = 54 = 54 佐倉真仁 : そして、言いくるめも失敗(ノ_<。)うっうっうっ キーパー : w 佐倉誠一 : (弟ヨー。共に泣こう) キーパー : 帰ってきませんなw 佐倉誠一 : そして落ちた人は帰ってこないのであった
<サンプル>佐倉真仁 : やっぱ、情報収集とかを手分けしてやっちゃいけませんなぁ キーパー : 手分けしてやるべきかとw 佐倉誠一 : 時間制限があるっぽいですからねー キーパー : 技能が高いのを使えるところに調査に行かないと 佐倉誠一 : 真弓さーん! 具合悪くなられたのかしら? キーパー : うーむ 佐倉真仁 : 実は、言いくるめが一番技能高いんですよ 佐倉真仁 : しかし、修平くんと真弓さんからのリアクションがないですなぁ キーパー : 80%とか作ってないの?せめて60%w 佐倉誠一 : あっちのチャットにいるとか…… 佐倉誠一 : いませんな キーパー : いません キーパー : 噂の方ですけど 佐倉誠一 : 掲示板にカキコもない 佐倉真仁 : ギター演奏が80%ですゞ( ̄∇ ̄;)おいおい 佐倉誠一 : その意気やよし!<ギター80% キーパー : じゃあギター演奏で噂を集めればいいじゃん。何してんだw(※3) 佐倉真仁 : 弾き語りですな。まぁ、情報収集失敗しちゃってるから、駅前で弾いてるかw キーパー : まあ話が進まんので噂話をしますが 佐倉誠一 : はい 佐倉誠一 : 深淵の第二版が出るとか?<噂話 SystemMessage : さんがチャットに加わりました 佐倉誠一 : おかえりなさーい。よかったー 佐倉真仁 : ほほう>深淵の第二版 佐倉真仁 : おか キーパー : たまに時間城の窓という窓が煌々と光り輝いていることがあるそうです キーパー : おかえり 佐倉誠一 : 煌々と!……いや、私は先生を捕まえに電話中ですが。 山県修平 : ごめんなさい〜〜 佐倉真仁 : え? マジっすか?>光り輝く 佐倉誠一 : 修平君、高い技能を生かして噂話を集めるのです(=ロールをして下さい) 山県修平 : (ダイス機能)すいません話はどうなりましたか?なにでロールですか?? 1D100 = 3 = 3 キーパー : 何か適当な技能で噂を集めて振ってくださいな 佐倉誠一 : 話は止まっていますので大丈夫ですw キーパー : 3だとほとんど成功ですなw 佐倉真仁 : う、うおー! すげー! 佐倉誠一 : うむw 佐倉真仁 : 「さすが、修平くんだ〜」」 山県修平 : 了解です。では「聞き耳」では変ですかw キーパー : 結局何で振ったの? 佐倉真仁 : ちなみに、言いくるめです>何でロール キーパー : 聞き耳ですか キーパー : では、何かぼそぼそ話してるのを聞きます 山県修平 : ええ、ナンパしているときになにやら怖い話がw 佐倉真仁 : 僕は、情報収集に失敗して、駅前でギター弾いてます(^^ゞ キーパー : うーむ。聞き耳は苦しいなw 佐倉誠一 : そこを描写するのがキーパーさまの腕の見せ所ですよw キーパー : 何か他の技能にしてもらえます? キーパー : いや、重要な情報を出そうかと思ったのだが、そんなの外で話すはずがないw 佐倉誠一 : ぼそぼそ「あのねー知ってるー? あそこの浄水場ね」「ああ『時間城ね』」とかw 佐倉真仁 : 確かに 佐倉誠一 : はっ。重要情報重要情報 キーパー : その情報はもうあげちゃったので キーパー : ああ、聞き耳でもいいかw キーパー : 「例の時間城のサンプルはどうなりました?」「もうすぐだ」 キーパー : というような話を聞いた 山県修平 : 多分真仁のギターに集まった女の子をナンパ(説得スキル)してた時に、なにやら話が盛り上がって近所の怖い話というか噂話に発展したというのでは、もっと駄目ですか(爆) 佐倉真仁 : 「はぁ?」>時間城のサンプル キーパー : 盛り上がってもそれだと重要なデータは出てこないなw 佐倉誠一 : サンプル!? 重要っぽいですよー 佐倉真仁 : 修平くんにそれを教えてもらえるようなら、その会話をしていた人物を探したいんですが>キーパー 山県修平 : 「おお、サンプル?!」なんかスレッド下がるのが遅いです(泣き)。 佐倉誠一 : んじゃ、真弓さんが拘留されてしまったので、男ばかりで合流しますか。「先生は捕まらなかったよ」 キーパー : チャットのページを開きっぱなしにして定期更新をしてると安定します 山県修平 : 「あいつだよ、真仁」と指差し。 キーパー : じゃあ、君らは家の近くの丘の側の5つ辻で合流するのだが キーパー : あいつはもういないねw 佐倉真仁 : おや、分からなかったらしい 佐倉真仁 : では合流 キーパー : 時間城が光り輝いているのが見える 佐倉真仁 : ぐは 佐倉誠一 : えー! 「おい、アレを見てみろ」 山県修平 : チャットのページを開きっぱなし>ありがとうございます(礼)。 佐倉真仁 : 「真弓さん、遅いですねぇ。大丈夫かな?」 山県修平 : 「なんかすげ〜!!」 佐倉真仁 : これは、ご近所の評判になるわな キーパー : どうしますか? 山県修平 : 「やっぱり警察は信用ならね〜からな〜。真弓さんだいじょぶかな?」 芦尾真弓 : ・・・すみません、復活 佐倉真仁 : しばらく様子をみたいんですが 佐倉真仁 : おか 佐倉誠一 : 真弓さんがいないし、情報も手に入っていない状態ですが……行ってみるのが探索者でしょうか。 佐倉誠一 : あ、復活ー。 佐倉真仁 : 大丈夫ですか? キーパー : おかえり 芦尾真弓 : 大丈夫です 佐倉誠一 : 体調が悪くなられたのでは? 山県修平 : お帰りなさいまし〜。「勿論覗きにGO!!です。 キーパー : とりあえず警察に知らせて合流ということで。サクサク 佐倉真仁 : 「修平くん、待ってよ〜」 キーパー : みなさん行く? 芦尾真弓 : 警察では情報なしですか 山県修平 : 「なんでもぜんは急げだぜぇ〜真仁〜」w キーパー : 情報はなしですね。 芦尾真弓 : では合流します キーパー : 何もないというのが一番の情報w 芦尾真弓 : なるほど
<夜の時間城>芦尾真弓 : おかしいほどになにもないということですな キーパー : 修平と真二は時間城に行って他の人は? 佐倉誠一 : 付いていきます 佐倉誠一 : こんな夜中に子供だけで出歩かせられないし。 芦尾真弓 : 携帯で連絡とって合流します>若人 キーパー : うい キーパー : じゃあ、着きました 佐倉誠一 : まだ光っておりますか? 芦尾真弓 : 時間城に着いたら写真撮っておこう 山県修平 : 「おっ、兄貴さん真弓さんだ。面白そうな事が起きてますよ(敬語)」 キーパー : ここはまあ、子供の頃かくれんぼとかで遊んだこともある場所ですな キーパー : 光ってます キーパー : 入り口の門は閉まってます 佐倉真仁 : 何が光ってるんですか? 窓の中からですか? 佐倉誠一 : 乗り越えましょう。登攀使って良いですか? キーパー : 窓ですね キーパー : どうぞ<登攀 佐倉真仁 : うーん 山県修平 : ここで幼馴染の真仁がなにか思い出さないかな? 佐倉誠一 : (ダイス機能)45% 1d100 = 4 = 4 芦尾真弓 : おお、かっこいい 佐倉誠一 : おお、すっきりちゃっきり成功しました。 キーパー : 誠一はシュタッと入っていった 佐倉真仁 : ああ、進入しやすそうな場所とか・・・あ、兄貴、行っちゃった 佐倉誠一 : 「俺に惚れろ」中から鍵を開けられないですかね キーパー : 知識ロールでどうぞ>佐倉真仁さん 佐倉誠一 : (ダイス機能)1d100 = 60 = 60 佐倉真仁 : (ダイス機能)1D100 = 68 = 68 佐倉誠一 : まちがい 芦尾真弓 : 「なにをとぼけてるのやら」 佐倉真仁 : 失敗(ノ_<。)うっうっうっ キーパー : w 佐倉真仁 : ひょっとして、今日、一回も成功してないんじゃないか? オレ? 芦尾真弓 : 真仁君はかっこよくないですねえ( ̄▽ ̄;;) 山県修平 : 「いいね〜、佐倉兄弟w」 芦尾真弓 : そんな気がしますね キーパー : 誠一以外の3人はどうします? 芦尾真弓 : 誠一があけてくれるんじゃないの? 佐倉誠一 : 門の横の通用口の鍵などぎゃちゃがちゃと試しております。 佐倉真仁 : 中が光ってる以上、人がいる可能性もあるし、大声を出すわけにもいかんしなぁ キーパー : 鍵開けあります?>佐倉誠一さん 山県修平 : 「俺が肩車するから真仁行け」と台になりますがw キーパー : 修平も知識ロールを>山県修平さん 山県修平 : (ダイス機能)1D100 = 69 = 69 佐倉誠一 : 01ほどだけ(デフォという)<鍵開け 佐倉真仁 : 「オレの方が、大きいんだよ?」お先にどーぞ 山県修平 : 知識ロールは成功です。 佐倉真仁 : ん? 修平の知識は、55ですよ? キーパー : じゃあ、昔かくれんぼとかのときに使った秘密の抜け道が裏側の斜面の方を登って行けることを思い出した 芦尾真弓 : 鍵開けも必要だったか キーパー : おや、じゃあ思い出さないw 佐倉真仁 : なにー! キーパー : 登って行くしかないようだねw 佐倉真仁 : 「秘密の抜け道があったような気がするんだけど、どこだっけ?」>修平くん 佐倉誠一 : きゃー!w 塀の上から私が引っ張って判定に修正つきませんか 芦尾真弓 : 誠一だってかくれんぼしたことがあるかもしれないじゃないか 山県修平 : 知識ロールすいませんかんちがです。がーんそうだった〜。「すまねーがよろしく」 佐倉誠一 : 「俺はお医者さんごっこ専門だったからなあ……」 でも、振ってみます。 佐倉誠一 : (ダイス機能)1d100 = 11 = 11 キーパー : じゃああとの2人も振りましょうか<知識ロール 芦尾真弓 : (ダイス機能)1d100 = 56 = 56 佐倉誠一 : 思い出したようです。 佐倉真仁 : 「兄貴は、お医者さんごっこが専門だったからなぁ」 キーパー : じゃ、思い出したと 佐倉誠一 : 「そういえば裏に回れよ。たしかあの道が……」とかいって教えます。そいで、私は内部からそっちへ 佐倉真仁 : 「どこでお医者さんごっこやってたんだか」 芦尾真弓 : 了解 佐倉真仁 : と、そちらの方へ キーパー : うい
<『時の終わりの時に』>芦尾真弓 : 裏に回ります キーパー : じゃあ、中で合流 山県修平 : 了解です。 キーパー : それから? 佐倉誠一 : さて、そっと忍び込めるところを探しましょう。裏口などありますか? 佐倉誠一 : あ、窓を覗いてみるのが先でしょうかね。覗いてみます。 キーパー : 裏口はありますが鍵が閉まっています 佐倉誠一 : 「そっ」 キーパー : 窓の中は浄水場の機械とか浄水槽とか時計とかが見えますが人はいないようです 佐倉誠一 : 光っているのは何か見当つきませんか? 佐倉真仁 : 光ってるのは? キーパー : 普通の明りですな 佐倉真仁 : 光り輝いてるのとはちがうって意味ですか?>ふつうの明かり 山県修平 : なら明日の昼間役所で聞けば解るのではないですか? 佐倉誠一 : ふーむ。一回りして、鍵の掛かっていない窓などを探しましょうか。 キーパー : 全部の窓の明りがついて輝いている キーパー : POW×3で>佐倉誠一さん 山県修平 : なにか養殖してるとか?>普通の明り 佐倉誠一 : (ダイス機能)1d100 = 69 = 69 佐倉誠一 : 失敗です。 キーパー : じゃあ、誠一は見つけられなかった 佐倉誠一 : 「みんなも探せ。ここまできたら、何か中を見ないと気が済まない」 佐倉真仁 : 窓の明かりって、蛍光灯ですか? キーパー : 蛍光灯ですな キーパー : 探す人はPOW×3でどうぞ 佐倉真仁 : (ダイス機能)1D100 = 50 = 50 佐倉真仁 : もー、ヤダ( p_q) シクシク 山県修平 : (ダイス機能)ではあんまり人が見ないような暗がりを専門にw 1D100 = 23 = 23 キーパー : w 山県修平 : 成功。(かな?) 芦尾真弓 : (ダイス機能)探す 1d100 = 23 = 23 キーパー : じゃあ、修平は1箇所窓が開いているのを見つけた。真弓もかな 佐倉誠一 : 君たち二人は同じ目を出して、暗がりで何をやっていたのかね! その窓を覗きます。
キーパー : 聞き耳で判定を>佐倉誠一さん 山県修平 : 「ちっ、逃がしたか」(?) 佐倉誠一 : (ダイス機能)1d100 = 56 = 56 佐倉誠一 : 失敗です 芦尾真弓 : 成功ですよ キーパー : じゃあ何もないw キーパー : 真弓も同じ窓を見つけたということで キーパー : さて、どうします?w 芦尾真弓 : ああ、すみません 佐倉誠一 : 「真仁、先に立て」と言って中に入らせます。 佐倉真仁 : 「ヒドい、兄貴だ」と言いつつ、中に入ります キーパー : 聞き耳どうぞ>佐倉真仁さん 佐倉誠一 : 「お前の背中は俺が守る」と言いながら、背中に隠れて付いていきます 佐倉真仁 : (ダイス機能)1D100 = 15 = 15 山県修平 : 「きっとツチノコが入ってきたんだぜ」と勘違いして、真仁についていきます。 キーパー : 聞き耳どうぞ>山県修平さん 佐倉真仁 : おや、成功 山県修平 : (ダイス機能)1D100 = 7 = 7 山県修平 : (ダイス機能)おお!なんか・・・ 1D100 = 77 = 77
キーパー : ピアノの音が聞こえます>佐倉真仁さん
キーパー : 修平も聞こえますな 佐倉真仁 : 聞きたくなかった(ノ_<。)うっうっうっ 佐倉真仁 : 「ピ、ピアノの音だよ、修平くん」 芦尾真弓 : なんの曲だろう 佐倉真仁 : 上手ですかね?>キーパー 佐倉誠一 : 「ピアノ? 浄水場で?? 管理人の趣味か何かかな」 キーパー : 上の方ですな 山県修平 : 「ああ、聞き覚えがあるなよな〜確かこの曲は・・・」初恋の思い出が蘇ったのかい真仁? キーパー : 何の曲か知りたければ芸術技能か知識技能で 佐倉真仁 : 芸術は、ギター演奏でもいーですか? キーパー : どうぞ 佐倉真仁 : (ダイス機能)1D100 = 57 = 57(※4) 佐倉誠一 : お任せした 佐倉真仁 : 成功です 山県修平 : (ダイス機能)音楽なら任せろ!! 1D100 = 81 = 81
キーパー : じゃあ、真二は思い出しますが
芦尾真弓 : ぶふ 山県修平 : 駄目だし俺(爆死)。
キーパー : これは10年前香奈枝が良く弾いていたピアノ曲で、
キーパー : その曲のタイトルは『時の終わりの時に』(※5)
佐倉真仁 : 「ああ、この曲は、彼女の曲だ」>修平くん 佐倉誠一 : ピアノの音を辿りましょう。聞こえた方、先導をよろしく。 山県修平 : 「ああ、おまえが好きだからって、よく彼女が弾いてくれたヤツだな』 佐倉真仁 : はい〜
キーパー : 上の方に登っていくと
山県修平 : どきどき♪ 佐倉真仁 : 「そんな事、言ったっけ?」>修平くん
キーパー : やがてとある部屋の扉の前に着きます
キーパー : ピアノの曲はちょうどそこで区切りがついたのか止んで静かになります
佐倉真仁 : では、思わず声をかけちゃいましょうか 山県修平 : (なんか先週自分も幼馴染だったという設定をキーパーからいただいたような?だから自分知ってるかな〜と?) 佐倉真仁 : 「如月?」 キーパー : 君は度忘れしたのだよw。判定に失敗したということは>山県修平さん
キーパー : 中で椅子がきしむ音がします
キーパー : 「だれ?」
佐倉真仁 : 声に聞き覚えはありますか?>キーパー キーパー : ありますね 佐倉真仁 : 扉、開きそうですか? 山県修平 : ということは・・・・ キーパー : 開きそうかどうかはわかりませんが試して見ます? 佐倉真仁 : うい キーパー : 扉には鍵画はかかっておらず開くようです キーパー : 鍵は 佐倉真仁 : あけちゃいます( p_q) シクシク
キーパー : 扉を開けるとですね
山県修平 : GO!GO!
キーパー : 10年前の姿そのままの香奈枝がいてこちらを向いています。SANチェックを>真二&修平
キーパー : 「だれ?」
佐倉真仁 : (ダイス機能)1D100 = 81 = 81 山県修平 : (ダイス機能)1D100 = 70 = 70 佐倉真仁 : おお、ナイスコンビネーション キーパー : 失敗した人は1D3減少 佐倉真仁 : (ダイス機能)1D3 = 1 = 1 山県修平 : ぶふっ!! 山県修平 : (ダイス機能)1D3 = 2 = 2
キーパー : さて、どうしますか? 佐倉真仁 : 「修平くん、どうしよう、如月だよ・・・あ、あの頃と同じ」 キーパー : 「修平君?」 山県修平 : ちょっとビビッてしまっていますが「真仁あれって如月だよ・・な?」 佐倉誠一 : 私も覗きますが、SANチェックは要りますか? キーパー : 誠一はうーむ、一応やろうか 佐倉誠一 : (ダイス機能)1d100 = 66 = 66 キーパー : 失敗したら1減少で キーパー : 「真二君?」 佐倉誠一 : 失敗ですのでちょっと減ります。「10年前と同じ姿だって?」 佐倉真仁 : 「如月?」と、囁くように問い掛けます。 キーパー : 「・・・真二君?」 佐倉真仁 : うーん、我慢大会のようになってきたな 山県修平 : 彼女の服装はどういう服なのでしょうか? 佐倉誠一 : 私はちょっと落ち着いたら周囲を観察します。どんなカンジですか? 女の子の部屋としては。 キーパー : 彼女の服装は何だろうw 佐倉真仁 : えーと、10年前によくきていたよーな感じなのか、今風なのかとゆーことですね キーパー : 時計がいっぱいある。床は板敷き。女の子らしいぬいぐるみとかはない 佐倉誠一 : (ちっと外します/レス不要) キーパー : 10年前そのままですな 佐倉真仁 : う、うーん 山県修平 : こわい。「真仁男なら告白だろ〜」と混乱中w 佐倉真仁 : 「え、えーと、こんばんわ。久しぶり」と混乱中w キーパー : 「遊びに来てくれたの?」 山県修平 : 「よ〜、俺のこと覚えてるか?」とますます混乱中w キーパー : 「・・・修平君?」 佐倉真仁 : 「遊びに来たわけじゃないんだけど・・・」 佐倉誠一 : (出戻り)彼女は瞬きはしていますか? キーパー : 「そう・・・」 山県修平 : 「おお覚えてくれてたのか〜うれしいぜぇ〜」 キーパー : SANチェックをw>佐倉誠一さん 佐倉誠一 : きゃー!w 佐倉誠一 : (ダイス機能)1d100 = 23 = 23 佐倉誠一 : 成功しました! 山県修平 : 兄貴さ〜んおお!! 佐倉真仁 : 「・・・テープ見たよ。あれは、君が出したの?」 キーパー : じゃあ減らないけど瞬きはしていないw キーパー : 「テープ・・・」 佐倉真仁 : うぎゃー!>瞬きしてない
キーパー : 「あと何時間?」
佐倉誠一 : さっき、ぞくってした感触の正体はこれか? とか思っておきます。 山県修平 : 瞬きはしていない>こえぇ〜〜!! 佐倉誠一 : 「何時間? 何がだい」 キーパー : 「テープ」 佐倉誠一 : 71時間とか言ってましたっけね。そう答えます。 キーパー : 「そう・・・もうあんまり遊べないね・・・」 佐倉真仁 : 「どういう意味?」 山県修平 : ちょっと「ヤバイかも」と兄貴さんに耳打ち。
キーパー : 「時間がなくなるとね・・・」
佐倉誠一 : ごくり 佐倉真仁 : 聞きたくないよーな、聞きたいような 山県修平 : きゃ〜
キーパー : 「止まるんだって」 山県修平 : 「なにが止まるって言うのか?」
キーパー : 「時が」
<鬼ごっこ>佐倉真仁 : あと71時間で止まっちゃうから、浄水場にある時計の電池を交換してくれとかゆー、ほんわかした話だったら、いーなぁ(^^ゞ(※6) キーパー : クトゥルフで何を言ってるんだw 佐倉誠一 : クトルフ神話技能まだないしw
佐倉誠一 : 「……。議論はあとだ。彼女を連れて警察へ行こう。親御さんにも知らせないと」 そわそわしてます。 佐倉真仁 : 「・・・誰が、言ったの?」 キーパー : 「だめ。出ちゃいけないんだって」
芦尾真弓 : すみません、限界なので寝ます。 キーパー : うい 佐倉真仁 : おや キーパー : おつかれ〜 佐倉誠一 : おおお、お疲れ様です。お大事に 佐倉真仁 : おやすみなさいませ 山県修平 : おやすみさない〜〜お大事に〜 芦尾真弓 : 接続したままにしておくのでログとりにこのままにしておきます キーパー : うい 芦尾真弓 : 皆様住みません、では 佐倉真仁 : ではではヾ(*'-'*)ヾ(*'-'*)ヾ(*'-'*) バイバイ!!
佐倉誠一 : ほいでは、再開。「誰かにそう言われたんだね。でも大丈夫。お兄ちゃんたちが守ってあげるからね。さあ、真仁、修平君。彼女を連れてくるんだ」先に立ちます キーパー : 「でも・・・」 佐倉真仁 : 「兄貴、まだだ」 キーパー : 嫌がりますが 佐倉誠一 : 「何を言っているんだ、真仁。ここに何かあるっていうのか?」と問いただします キーパー : 「まだ遊びたいな」 佐倉真仁 : 「誰にいわれたんだ、如月」 キーパー : 「黒い服を着たおじさん」 佐倉真仁 : 「そいつは何処にいる?」 キーパー : 「わからない」 佐倉真仁 : おお、尋問のよーだ キーパー : 「真二くん怖い」 佐倉真仁 : じゃあ、慌てて「ご、ごめん」 佐倉誠一 : 「急げ、真仁。だっこして連れてこい」手招き手招き 佐倉真仁 : ちょっと躊躇ってから「おいで、如月」 キーパー : 彼女は首を振りますが 山県修平 : 「とりあえず、真仁と一緒なら怖くないぜ?』 キーパー : 「また遊びに来て」 佐倉真仁 : 「如月、君がここを出たら、黒い服のそいつは、出たのが分かるのか?」 キーパー : 「わからない」 キーパー : 「今日はありがとう」 山県修平 : だめだ真仁ファイトだ!!チャンスは今しか(?) 佐倉誠一 : そうだ、「うん、またね」とか言ってる場合じゃないぞ。 佐倉真仁 : 「あ、兄貴、どうしよう?」 キーパー : 「また明日」 佐倉誠一 : 弟が逡巡しているようなので、私がだっこして連れ出そうとします。 佐倉誠一 : ……が、どうなりますでしょう? 山県修平 : 「まってくれ、如月。昔から真仁はお前のことが・・・・」 佐倉真仁 : 修平をどかっと蹴る(冗談) キーパー : じゃあ、STRの対抗判定ですかねえ キーパー : STRいくつ?>佐倉誠一さん 佐倉誠一 : 5です キーパー : ぷ 山県修平 : では「げふぅう〜〜」と吹っ飛ばされるw。 佐倉真仁 : おおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ! あにき〜!>STR5 佐倉誠一 : 色男には金と力は無いんですよ 山県修平 : 素敵ですw キーパー : 35%でw>佐倉誠一さん 佐倉真仁 : 彼女のSTRが15であれば、問答無用で負ける キーパー : 5%は可能性がありますw 佐倉誠一 : そんな女に惚れるな!w<STR15 佐倉真仁 : 彼女のSTRは、12か。強いなぁ、オレでも負ける(※7) 佐倉誠一 : (ダイス機能)1d100 = 46 = 46 佐倉真仁 : あ、負けた。 佐倉誠一 : 「そ、そんな。これは少女の力では……ない!」 佐倉真仁 : キーパー、これは、兄貴が弱すぎるんでしょうか、それとも如月の力が強いんでしょうか? キーパー : そんなに強くないよ(^^; 山県修平 : w 面白いです〜w キーパー : 誠一が弱すぎですw 佐倉誠一 : というわけで、抱き上げようとしてふりほどかれて逃げられて倒れたりしています。 山県修平 : 怪しいw
キーパー : 「じゃあ、鬼ごっこね」逃げる
山県修平 : それはそれで面白そう〜>鬼ごっこ 佐倉真仁 : 部屋から出るような行動は取らないんですかね? 佐倉誠一 : 「おもしろがっている場合か! 捕まえろ」追っかけます キーパー : 部屋からは出ますよ 佐倉真仁 : うーん? キーパー : 建物からは出ない 山県修平 : 兄貴さんについて追いかけます。 佐倉誠一 : なるほど。真夜中の浄水場で少女と追っかけっこ。シュールだ。 佐倉真仁 : 追いかけようとして、部屋にある時計のひとつに躓いて、コケます。 山県修平 : 最後の方は追ってる自分たちが逆に、本物の鬼に追われる事にならなければいいですが・・・ 佐倉真仁 : あるいは、ひっかけちゃって、時計をひとつ床に落とします キーパー : じゃあそんな感じで鬼ごっこをして真二は時計を壊したとw 佐倉誠一 : 弟は時計にねらいを付けているようなので、修平君捕まえてくれんかね 山県修平 : ではとりあえず、自分は追跡続行します。 佐倉真仁 : ふと脚を止めて、時計を見てみますが? 何かヘンなところありますか? キーパー : DEXで対抗判定ですかね キーパー : DEXいくつか申告して1D100を>山県修平さん 山県修平 : (ダイス機能)1D100 = 88 = 88 キーパー : 時計はもともと止まっていたようですね 佐倉真仁 : なる キーパー : それは捕まらないなw
キーパー : 「あははは」
佐倉真仁 : うーん、楽しそうだ 山県修平 : すいません、DEX11です(汗)。
キーパー : 「こっちこっち」
山県修平 : 「うは〜、もてあそばれてるな〜w」 佐倉真仁 : 昔よくこういう遊びをしたんでしたら、この浄水場の構造を思い出して、彼女の先回りとかできますか? 佐倉誠一 : 真仁、捕まえてー。我々は失敗したノー 佐倉真仁 : あるいは、追いかけるのをやめれば、彼女は部屋に戻ってくるだろうから、そこを捕まえるか キーパー : 何か技能はあります?>佐倉真仁さん 山県修平 : うんうんお膳立ては整ったぞ!! 佐倉真仁 : 特にないんで、アイデアが振れたらなぁ、と思って、言ってみました(^^ゞ キーパー : 部屋に戻ってくるのを待つなら戻ってきますけど
キーパー : 「今日は楽しかった。ありがとう」 佐倉誠一 : 「ぜいはあ。お父さんやお母さんに会いに行こうよ」 キーパー : 「お父さんやお母さん?」 佐倉誠一 : 「キミの帰りを待っているよ」 キーパー : 「それは何?」 佐倉誠一 : 「何って……」思わずぞっとします。 キーパー : SANチェックをw>佐倉誠一さん 山県修平 : 兄貴さんに「記憶がないのかな?」と耳打ち。 佐倉誠一 : (ダイス機能)1d100 = 97 = 97 佐倉真仁 : キーパー、我々は、幼馴染とゆーお話でしたが、学校とかで彼女と会ったことはあるんでしょうか? キーパー : 1点減少>佐倉誠一さん 佐倉誠一 : 減ったーん。 キーパー : 授業中に会ったことはないね 佐倉真仁 : 放課後の遊び友達のような感じですかね キーパー : うむ 佐倉真仁 : なる 佐倉誠一 : わらしだわらし。、 キーパー : まあそんな感じで遊んでるうちに夜中になる
キーパー : 「もう眠い」
佐倉真仁 : この場所以外で遊んだ事って、ありますか? キーパー : ありますよ 佐倉真仁 : うーん? 山県修平 : 夜が来ると鬼が来る・・かな? 佐倉誠一 : 寝てからそっと連れ去る方向に変換して待っておきます 佐倉真仁 : 「じゃあ、如月。おやすみ」と兄貴の方を見て、頷きます 山県修平 : 「ではじっと観察ですか?
<誘拐>キーパー : いったん帰った振りをして寝たのを見計らってさらう? 佐倉誠一 : そうです 佐倉真仁 : ギャラリーがいると、寝れませんかね? 山県修平 : 了解です。 キーパー : それは寝れないだろうw 佐倉真仁 : 7歳じゃ、子守唄って年でもないだろうしなぁ キーパー : じゃあ、彼女をさらったということで、誰が運びますか? 佐倉誠一 : STRが5でない方にお願いしたいです 佐倉真仁 : あ、真仁が一番STRが高い 佐倉真仁 : てゆーか、兄貴、真弓さんにも負けてるじゃないですか 山県修平 : 「やっぱり真仁かな?」データ的に見てもw。戸の隙間からこっそり聞き耳w 佐倉誠一 : だから押し倒せないんだよ!<負けてる 佐倉真仁 : では、何となく顔を赤くした真仁が抱き上げます キーパー : じゃあ、真二は彼女を運びますが彼女の体はとても冷たいのに気付きます。SANチェックを>佐倉真仁さん 佐倉真仁 : (ダイス機能)1D100 = 74 = 74 佐倉真仁 : いやーん( p_q) シクシク キーパー : 1点減少w 山県修平 : だいじょぶですか〜!! キーパー : 今晩他にやりたいことはあります? 佐倉誠一 : このまま警察に駆け込んで事情を説明したいです。 山県修平 : 他に怪しい部屋で物色・見て回ることとか。」 佐倉誠一 : 不法侵入の件は、えーと、「近くに行ったら窓から行方不明の少女が見えて、つい」とか言い換えて。 佐倉真仁 : 「あ、兄貴、警察はちょっとマズくない?」 佐倉誠一 : 「何故だ?」 佐倉真仁 : あ、今の台詞ナシ 佐倉誠一 : うむ 佐倉真仁 : 「彼女から、目を離したくない。また、居なくなってしまうんじゃないかと思うと・・・」 佐倉真仁 : てなくらいにしておきます 佐倉誠一 : 「側にいて手を握っていてやれ。警察に怒られるのは俺がやるから」という感じで警察直行したいです。他の部屋をというのはちょっと怖いのでw 佐倉真仁 : 手を握ってるのも、ちょっと恐いんですけどね 佐倉誠一 : 黒い人に会ってしまったりしたときとか<怖い
<扉>キーパー : じゃあ、修平の方だが 佐倉真仁 : 何たって、Nですからね、N. キーパー : 目星で判定を>山県修平さん キーパー : w 山県修平 : (ダイス機能)1D100 = 17 = 17 山県修平 : 成功です。「たしかに、追いかけてて来る前に。」 キーパー : 修平は怪しげな扉を見つけたw キーパー : 扉に紙が貼ってあってこう書いてある 佐倉誠一 : あー、逃げようと言うときに! でも、見つけてしまったら開けねば。
キーパー : 『時の謎が解かれたとき真実の扉が開かれる』扉には鍵がかかっている
佐倉真仁 : 「修平くん、何してるの? 早く、行こう?」 山県修平 : 真仁、兄貴さん少し扉に張り付いて「聞き耳」をw 佐倉誠一 : 仕方ない。聞き耳しますー 佐倉誠一 : (ダイス機能)1d100 = 73 = 73 山県修平 : (ダイス機能)1D100 = 43 = 43 佐倉真仁 : (ダイス機能)1D100 = 65 = 65 佐倉誠一 : 「何も聞こえないぞ、修平君」 山県修平 : ごめんなさい。成功です。 佐倉真仁 : 聞こえないねぇ 佐倉誠一 : 修ちゃん、主人公の座をここから狙い始めるつもりねw キーパー : 扉の中ではなくどこかから時計のカチカチ針の動く音が聞こえたような気がした 山県修平 : それは無いですw破滅へ一直線w 山県修平 : (・・・チクタク・・・) 佐倉真仁 : 「時計の音? え? だって、時計は止まってたよ?」 佐倉真仁 : とりあえず、このままだと恐いので、脱出ですかね? キーパー : w 山県修平 : 「でも音がしたよ〜な気が・・」 佐倉誠一 : 開ける技能誰か持ってます? 佐倉真仁 : 私は、ギタリストですので、ないです 山県修平 : 自分もないですw 佐倉誠一 : 誰もないなあ。……警察へ行きましょうか。 山県修平 : 「俺の勘違い。ごめん足止めして。急ぐかな?」 佐倉真仁 : 行きます 佐倉誠一 : では、やはり裏手の抜け道を通って出ます。
<警察にて>キーパー : 警察に行ったと 佐倉誠一 : はい。怒られるの覚悟で 佐倉誠一 : この子は10年前の行方不明事件の被害者で云々説明します キーパー : とりあえず、彼女の身分を開かすものが何もみつからないので警官は困るw 佐倉真仁 : まぁ、そーだろうねぇ 佐倉真仁 : 戸籍もないんだし 佐倉誠一 : 「調書を探して下さい。新聞記事にはなっていたんですよ!」と食い下がります キーパー : 「記録はどこにもないな」 キーパー : 「これは孤児という扱いになるかな」 佐倉誠一 : 呆然。「と、とにかく、こんな小さい子を監禁していた浄水場の管理人を捕まえて下さい」 キーパー : 「まあ調べてはみるが」 佐倉真仁 : 「か、彼女はとりあえずどーなるんですか?」 山県修平 : では佐倉家で引き取るというのは駄目なのでしょうかね? キーパー : 「とりあえず今日は泊まってもらって孤児院に引き取ってもらうか・・・」 佐倉誠一 : こういう場合は、児童相談所が出てきそうな気がします。 キーパー : まあそうですな キーパー : 彼女は起きて不安そうな顔をしていますが 佐倉誠一 : 「我々は現場検証にお付き合いする必要はありますか?」 さっきの部屋を開けるのを見たいので。 佐倉真仁 : 世間一般としては、妥当な線ですねぇ。しかし、年を取らない初恋の相手となると、そーも言ってられんなぁ>児童相談所
佐倉真仁 : 「修平くん、修平くん」 山県修平 : 「ん、なんだ〜真仁〜」 佐倉真仁 : 「このままだと、如月が警察に連れて行かれそうだから、逃げない?」 キーパー : とりあえず君らの住所とかは聴取されてまた何かあれば連絡するという話になりますけど 佐倉真仁 : 「この場は、兄貴に任せて」 佐倉誠一 : うーん、このまま引き下がるとそのまま滅亡して終わりっぽい雰囲気。(※8)……バールでも持って扉を破りに行くか。 山県修平 : 「おお、いいぜ。やっぱり男だぜおまえは」wそれに佐倉家で愛情一杯に育ててもらった方がいいですし・・・やっぱりいなくなっちゃう危険性が。 キーパー : どうします?w 佐倉誠一 : 警察は今夜の内に動く気配は無しですかね? 佐倉真仁 : ・・・とゆー訳で、兄貴が警察の皆さまに食い下がっている間に、こっそり彼女を連れて、逃げ出します。「すまん、兄貴、後は任せた」 キーパー : ただの浮浪児ですしなあ 佐倉誠一 : な、なんだってー!<逃亡w キーパー : じゃあ逃げたとw 山県修平 : では車に乗ってもらって、逃走〜w ブゥ〜ン キキー! 佐倉誠一 : しかたない。私は警察に保護されたと思いこんで警察官とお話をして、再び浄水場に連れて行って貰おうと駐車場に行ったら車がない、とw キーパー : ここはシーンを切ろうかw 佐倉真仁 : うい 佐倉誠一 : 「真仁ー!(怒声)」
<逃避行>キーパー : で、翌日 キーパー : 君らはどこに行ったんだ?>逃げた人 佐倉真仁 : 「おや、ケータイに兄貴の怒りの留守電が」 佐倉真仁 : え? 修平くんの家? 山県修平 : やっぱり佐倉宅ですかな?それともうちの寺? 佐倉真仁 : 彼女が、帰りたがっているよーだったら、浄水場とゆーのも面白いかも 佐倉真仁 : 彼女はどんな様子でした? キーパー : おなかが減ったと言うw 佐倉真仁 : では、お寺へ行って、お供え物を強奪しましょう(嘘)。 山県修平 : う〜んどうしましょか?とりあえず、兄貴さんと合流したほうが・・・ファミレスででも 佐倉真仁 : 「修平くん、アタマいい〜」 キーパー : 合流? 佐倉真仁 : ファミレスで朝を迎え、合流 佐倉誠一 : 私の方は部屋に戻って、怒りながら泥棒の準備をしています。 キーパー : 泥棒w 山県修平 : 「真仁兄さん怒ってかもな〜」w 佐倉誠一 : そこへ連絡が入ったので、怒りながら合流、ということで。 キーパー : うい キーパー : じゃ、ファミレス 佐倉真仁 : 「怒ってないわけない」 佐倉誠一 : 「おまえらまったく……。お嬢ちゃん、ちゃんと寝られたかい?」 キーパー : 「眠い。おなか減った」 山県修平 : 「すいませんでした(平謝り)」 佐倉真仁 : 「如月、兄貴が来たら、化石の話が聞きたいとゆーのだ」 キーパー : 「化石ってすごいの?」 佐倉誠一 : 「すごいともー。これなんかな」といきなり上機嫌です 山県修平 : いいね〜ぜひ聞かせて欲しいですw キーパー : 「わーい」 佐倉誠一 : さて「これからどうするつもりなんだ、お前たち」 佐倉真仁 : 「どーしまよ?」 山県修平 : (いい家族だな〜佐倉家は」と思ってます。) 佐倉真仁 : 他にアテもないので、浄水場の調査と、彼女の尋問ですかね? キーパー : 「今日は何して遊ぶの?」 佐倉真仁 : 「お話だね」 佐倉誠一 : そうですな。じゃあ、ご飯を食べながら、情報を聞き出しましょう。とはいえ、昨日以上の情報が手にはいるかしら キーパー : 何を聞くのかな? 山県修平 : 了解です。 キーパー : 「ハンバーグだ。わーい」 佐倉真仁 : 昔の事を覚えてるか、普段何をやってるか、黒い人はいつ来るのか・・・・ キーパー : 真二とかと遊んだことは覚えている 佐倉真仁 : うーん、知りたい事は山ほどあるが、決定的なのは思いつかないなぁ 山県修平 : 「いっぱい、食べるんだぞ〜。ここは兄ちゃんの驕りだそうだぞ〜」 キーパー : 普段は城の中で遊んでるかピアノを弾いている 佐倉真仁 : 城、なぇ キーパー : 黒い人はたまに現れるだけでいつくるかわからない 佐倉真仁 : あの曲は、誰から習ったのか 佐倉真仁 : 黒い人はなにしにくるのか キーパー : 誰から習ったのかは覚えていない 佐倉真仁 : 時の謎とは何か 佐倉真仁 : ・・・何か、他にあります? キーパー : 黒い人は何をしているかよくわからない 山県修平 : 「黒い人はどんな事をキミに話すのかな〜?」 キーパー : 時の謎は何かよくわからない 佐倉誠一 : あ、キーパー。尋問中に抜け出して、図書館で再度、昔の記事を調べたいです。親がいたはずなのにいないと言っているのはなんでか。記事になっているのに、警察では記録していないのは何故か、というところを頭に置いて、10年前の事件は本当に彼女の事件だったのかを。まだ開館してないかしら? 佐倉真仁 : あの城に、他に誰か人はいるのか キーパー : 黒い人は元気かどうかとか当たり障りのない話をするくらい 山県修平 : 兄貴さん送りましょうか? 佐倉誠一 : いや、図書館この裏だから(と、勝手な設定を作るw)(※9) キーパー : 昼間はいろいろ人がたくさん来るけど、あまり顔を見せないようにと言われていた 山県修平 : w了解ですw キーパー : w 佐倉真仁 : 彼女の話から、昼間来る人とゆーのは、職員のよーなきはしますか? キーパー : うむ 山県修平 : 「昼間はどんな人がくるのかな〜?」 佐倉真仁 : 僕ら以外に、君と遊んだ人はいるか? キーパー : 図書館は当時の新聞記事があって彼女そっくりな写真と彼女そのままの名前は載っているよ 山県修平 : 役所・権力者の匂いが・・・ キーパー : 他に遊んだ人はいないと思う 佐倉誠一 : 記事了解。しかし、警察に記録はない……。 キーパー : そんな感じで昼過ぎくらいになる キーパー : 「つまんない」 山県修平 : やはり権力にもみ消しにされたのでしょうか? 佐倉真仁 : あ、最後、僕らのことを、黒い人に話したか? 佐倉真仁 : つまり、昔、僕らと遊んだ、とゆー事を、ですね 山県修平 : 「あや取りでもしよう〜か?」 キーパー : 信二君と修平君のことは話したそうな キーパー : 「やるやる」 佐倉真仁 : 「修平くん、あやとりなんかできるんだ」 佐倉誠一 : 「ビデオが届いた時点で、真仁の名前はどこかには知られているんだしな」 佐倉真仁 : 「ビデオを出したのは、黒い人なのかな? 僕らに何をさせようとゆーんだろう?」 山県修平 : やばいかな〜wやってくるかな〜。「俺の十八番だぜ〜真仁〜」 佐倉誠一 : あやとりやってる間、ちょっと弟と相談します。「彼女をどこかに預けて、夜になったら、またあそこへ行ってみようと思うんだ。お前はどうする?」 佐倉真仁 : 「うーん?」 山県修平 : 「これを、こうして通すと・・・ブリッジになる!」 佐倉真仁 : キーパー、昼間は、浄水場の職員さんが勤務してるんですよね? キーパー : 「おおー!」 佐倉誠一 : 「昼間は人が多そうだって言っているからな。やはり忍び込むなら夜だろう」 キーパー : うむ<職員 佐倉真仁 : 「兄貴のSTR5だからね、兄貴が行くんだったら、僕も行くけど・・・」 山県修平 : 「そして、これをこうすると・・・星になる〜!どうだおもしろいかな〜?」 キーパー : 「修平君すごーい」 佐倉誠一 : 「力はないが、泥棒の準備はしてきた」リュックを見せます。たいしたもん入ってませんが。 佐倉真仁 : 「泥棒って(^^ゞ」 佐倉誠一 : 「彼女は真弓に預けたらいいんじゃないかな」 仮に時間切れで溶けて流れても、SANチェックは我々の両親ではなくて、真弓さんがすることになるのでw 山県修平 : という風に、佐倉家の相談している間ずっと遊んで彼女にも教えていきますw キーパー : ひでーw 佐倉真仁 : 「うーん、でも、彼女をどこかに預けるのは、心配〜」
<再び時間城へ>キーパー : じゃあ、夜になった 佐倉誠一 : NPCとして連れて歩いて、先頭に立たせます、というよりは酷くないと思いますw 佐倉真仁 : おっと、夜までの間に、彼女のあの曲を譜面におこしてましょう キーパー : ふむ 佐倉誠一 : 決めろ、真仁。彼女をどうする。 佐倉真仁 : 「連れてく〜」 佐倉誠一 : 「ん、分かった。代わりに守ってやれよ」 というわけで、浄水場再びです。 キーパー : じゃ、着いた キーパー : 時間城再びw 佐倉誠一 : やはり人気はないでしょうか? 山県修平 : 「そうこなくちゃvケツ持ちは任せろ』w キーパー : 今日の夜は真っ暗です 佐倉真仁 : 泥棒道具はあるが、懐中電灯は忘れた・・・とか? 佐倉誠一 : 「おおお。こんなこともあろうかと……(ごそごそ)、ライト付きヘルメットー(ちゃららーん)」 山県修平 : 懐中電灯はもってきてますよね? キーパー : w 佐倉真仁 : 「兄貴、すげー!」 キーパー : どこに行きます? 佐倉誠一 : 昨日の鍵の掛かった部屋へ。 山県修平 : おおさすが、誠一さんw 佐倉真仁 : まぁ、まず、そーですかね キーパー : 扉の前に着きました。今日は紙はありません 佐倉誠一 : 「あそこが怪しい。『時』というキーワードが……あれ? 貼り紙がないぞ」 佐倉誠一 : 鍵はやはり掛かっていますか? キーパー : かかってます キーパー : 「そこは入っちゃいけないんだって」 山県修平 : 人が来た痕跡はあった、と。 佐倉真仁 : 「理由は聞いた? 如月?」 佐倉誠一 : ノミとハンマーを取り出します。化石掘りに使ってる奴。んで、こつこつ鍵を壊します。 キーパー : 「ううん」 キーパー : おお キーパー : じゃあ大分時間がかかったが壊れたw 山県修平 : 「なんかすげ〜な、お前の兄貴」w>真仁 佐倉誠一 : ありがとうございました。では、開けます。ぎー…… 佐倉真仁 : 時間がかかりそうだったら、他の部屋とか探索してみたいんですが 佐倉真仁 : おっと、開いたか 佐倉誠一 : いや、離れないデー。怖いー。 キーパー : 下への階段が続いています 山県修平 : 真仁についていきます。 佐倉誠一 : 降りていきます。もう、先頭に立つしかないのか。そっとそっと。 佐倉真仁 : では、兄貴についていきましょう キーパー : 降りたあとは廊下がまっすぐ続いています 山県修平 : ん、では自分もw キーパー : 壁の両側に人体の標本のようなものがいろいろ並べられていますが・・・ 山県修平 : 何が出るかな〜♪ 佐倉真仁 : どんな感じの階段と廊下ですか? 浄水場の施設っぽいですか? キーパー : 見ますか?w 佐倉誠一 : ひゃー! 佐倉真仁 : ・・・って、全然違うなぁ 佐倉誠一 : み、見ます。 山県修平 : 見ます!w 佐倉真仁 : 泣きます キーパー : この辺は壁とかの装飾が豪勢な感じであるが 佐倉真仁 : 彼女の手をぎゅっと握り締めつつ、見ます〜 キーパー : どれも本物の標本じゃなくて作り物ですね。義眼とか義手とか人工臓器とか(※10) 佐倉誠一 : 「俺は、カルシウムがシリカに置換された後の死体は好きなんだが……」と大汗かいております。 佐倉誠一 : ほっと。「なんだ、本物じゃないじゃないか、これ。あ、あはは、はは……」 佐倉真仁 : 「最近の浄水場は、こんなものが展示してある・・・わけねーだろう!」 佐倉誠一 : 進みます。 山県修平 : 「やっぱり学がある人はちがうな〜」とおもってます>兄貴さん キーパー : 両開きの扉に行き当たります。 佐倉真仁 : 彼女の様子を伺っておきましょうか キーパー : 彼女は青ざめて震えています 佐倉誠一 : (ダイス機能)聞き耳します。25% 1d100 = 53 = 53 山県修平 : ドアの前で聞き耳です! 佐倉真仁 : では、肩を抱きます〜 佐倉誠一 : すっきり失敗です。自分の心臓の音の方が大きい状態です。 山県修平 : (ダイス機能)1D100 = 89 = 89 キーパー : w キーパー : 音は聞こえないようだ 佐倉真仁 : (ダイス機能)1D100 = 95 = 95 佐倉真仁 : ぼくも、ダメ キーパー : ひゃははw 山県修平 : 失敗ですw。 佐倉誠一 : もう、ここまでみな失敗したら、颯爽と開けるしかあるまいよ、諸君!w 佐倉誠一 : というわけで、そーっと開けようと試みます。鍵は掛かっていますか? キーパー : かかっていないようです 佐倉誠一 : 肩で押し開けます。 山県修平 : 行きますか〜!でも注意はしておきます「気をつけて!」 佐倉誠一 : ヘルメットのライトを入れて中を確認します。
<『KANAE』>キーパー : 中はちょっと広い書斎のようになっています 山県修平 : 誰かいますか? 佐倉誠一 : 日記を探せということですね<書斎 人気はありませんね? キーパー : いないようですが キーパー : w日記 佐倉誠一 : が? 山県修平 : 日記〜日記〜w 佐倉誠一 : 接続詞? キーパー : いないよw キーパー : いないと思う 佐倉真仁 : では、中へ 山県修平 : こえぇ〜>いないと思う 佐倉誠一 : じゃあ、入り込みます。えーと、本棚を見るとその人となりが分かるということなので、本棚から見ますね。 キーパー : どの辺を捜索します? 山県修平 : レッツらゴー キーパー : 本棚ですか 佐倉誠一 : 目に付くものと言うと他に何がありますか? キーパー : 医学書とか電子工学の本などが多数 佐倉真仁 : 日本語の本ですか? キーパー : 部屋の隅にマネキンか何かの人形のようなものが立っているようですが 佐倉真仁 : うひー 山県修平 : やばいー キーパー : 日本語のも外国語のものもあります 佐倉誠一 : 「浄水場の管理人が読むにしては学のある本だ……。しかし、あの標本を見ると、仮の姿ということなんだろうな」とか夢中なのでマネキンには気付いてません キーパー : 後は部屋の中央奥に大きなデスクがあるくらい 山県修平 : とりあえず、マネキン注意しておきますか。「なぜマネキンが??」 佐倉真仁 : では、デスクへ キーパー : マネキンを見ます?w 佐倉真仁 : え? あ、えーと、修平くんの悲鳴が聞こえたら、見ますゞ( ̄∇ ̄;)おいおい 山県修平 : 「見ます(がたがたぶるぶる)w
キーパー : そのマネキンは香奈枝そっくりの姿をしていますね
キーパー : 机の方を調べる? 佐倉真仁 : うい 佐倉誠一 : それに気付いていない宣言の私って一体……まあいいや。 キーパー : 暗いしねw 佐倉誠一 : 机の鍵を壊すなら、さっきのノミを貸しましょう 山県修平 : もっとよくマネキン見ます。 キーパー : 引き出しを壊すと中からは大きな青刷りの図面が出てきます キーパー : よく似ているなあw 佐倉真仁 : 「何だ、これ?」 キーパー : 図面を見ます? 佐倉真仁 : 見ます 佐倉誠一 : そう言われると図面を覗き込みましょう。何か分かりますでしょうか? 山県修平 : 「香奈枝は確かこの部屋に入るとき、怖がっていただろ?どうしてだい?」と聴いてみます。
キーパー : 人のような形をした精密な図面が書かれています。上の方にはタイトルが書いてあって「KANAE」と書いてあります
佐倉真仁 : (ゾンビだと思ってたけど、人形かぁ)
キーパー : 「こんばんは」
佐倉誠一 : 本棚の本と見比べて、自動人形っぽいのを作っていたのかと想像ついていいでしょうか? 山県修平 : (からくり人形の図面?)きたー!! 佐倉誠一 : 「どきー!!」 佐倉誠一 : ばさっと図面を取り落としましょうかね。 佐倉真仁 : 「こ、こんばんにゃ」 キーパー : 「逃げたと思ったら不法侵入までしてくるとはね」 佐倉誠一 : 相手はどこにいますでしょうか? 山県修平 : 「誘拐犯が寝言言ってるなよ」(と小声で呟くw) キーパー : 入り口に 佐倉真仁 : 「初恋の為ですから」と振り返る キーパー : 「誘拐犯?何を言ってるんだ?」 キーパー : 「誰もさらってなんかいないよ」 山県修平 : 「てめ〜面みせやがれ!」 キーパー : 「ふん」 佐倉誠一 : 「この子たちが会っていた少女も、あなたがこうして作った物だとでもいうのですか?」図面を掲げて キーパー : 「物分りが良くて助かるね」 佐倉真仁 : いやーん、ビンゴ〜 佐倉真仁 : 「・・・てゆーか、アンタ、誰?」 佐倉誠一 : 「弟にビデオを送ったのはあなたですね? 何が目的なんです」 キーパー : 「ここでは小田切黒人と呼ばれているが」 佐倉真仁 : あ、それ以上は、微妙に聞きたくないかも(^^ゞ キーパー : 「君らがどう反応するかを見たかっただけだ」クックと笑う 佐倉真仁 : なるほど キーパー : 「残った時間はあと24時間とちょっとというところか」 佐倉誠一 : 「何のカウントダウンだ?」 キーパー : 「ふむ」 キーパー : 「大したことじゃない」 佐倉真仁 : もうちょっと話を聞く>山県修平さん 山県修平 : 了解です(礼)。 佐倉誠一 : 修平君に囁き返します。「強行突破は無理だ。小さい女の子連れなんだ」 キーパー : 「知りたいかね?その時になればわかることではあるが」 佐倉真仁 : 「知りたいね。どきどきして待ってるのが好きなんだ」 キーパー : 「簡単なことだ」 佐倉誠一 : 「『時の謎が解かれたとき真実の扉が開かれる』そう書いたのはあなたじゃないのか? 我々にチャンスもなしか」 キーパー : 「止まるだけだよ」 佐倉真仁 : 「何が?」 佐倉誠一 : 「止まる?」 キーパー : 「彼女が」 佐倉真仁 : 「・・・」 佐倉誠一 : 「……」 山県修平 : その時に止まれば、あんたの「目的」は達成するということなのか?」 キーパー : 「君たちの反応は実に愉快だ」 キーパー : 「もう帰るかね?」 佐倉誠一 : 通してくれそうですか? 山県修平 : 帰れる? キーパー : 「どうぞ」横にどきますけど(※11)
佐倉真仁 : 「真実の扉の真実って、この事なの?」
キーパー : 「終わったら回収させてもらうよ」 佐倉誠一 : 「帰ろう。彼女を無事にここから出さないと」 どさくさまぎれに図面握ったままで! 山県修平 : 何を回収?彼女の中に何かあるのか? 佐倉真仁 : 彼女を、って事じゃないかなぁ キーパー : 出ます? 佐倉誠一 : または、彼女の記憶? 出ますー、つか、正直に言うと逃げますー 佐倉真仁 : えーと、真仁の質問への返答はナシですか? キーパー : どの質問? キーパー : 最後の質問かw 佐倉真仁 : そーです 佐倉誠一 : 後24時間で止まる、というのが真実だと切ないなあ。
キーパー : 「そう。そんなもんさ」
山県修平 : 個人的に敗北感を感じながらとぼとぼと、あとはダッシュ〜w
佐倉真仁 : 「時の謎って?」 キーパー : 「彼女の中の時計のことだ」
佐倉真仁 : ああ、テープの時間と、寿命の関連か 佐倉真仁 : なるほど、なるほど キーパー : じゃシーンを切ってとw
<時計>キーパー : 翌朝(※12) 佐倉真仁 : 「おは」 佐倉誠一 : 徹夜で図面とにらめっこしています。彼女の中の時計の謎がわからんかと。 山県修平 : おはよっす・・・ 佐倉誠一 : なんとか、延命措置が出来ないかどうか。 キーパー : 胸に時計が埋め込まれているようですな(※13) 佐倉真仁 : おお、分かりやすい 佐倉誠一 : 動力源は? 電池切れだとかなら、なんとか交換で一つ キーパー : 「おはよう・・ふあ」 キーパー : 動力源は不明で キーパー : じっと見るならアイデアロールをw>佐倉誠一さん 佐倉誠一 : 「おはよう。今日は一日、楽しく遊んでおいで」 佐倉誠一 : (ダイス機能)1d100 = 32 = 32 佐倉誠一 : 成功です キーパー : じゃ、SANチェックw>佐倉誠一さん 佐倉誠一 : (ダイス機能)1d100 = 78 = 78 佐倉真仁 : ははは 佐倉誠一 : うむ、減りましたー。「ぐるるるう……」 佐倉誠一 : いくつ減らしますか? キーパー : 回路と骨格の機構が36次元構造になっていることを理解したw キーパー : 1D3くらいかな 佐倉誠一 : (ダイス機能)「……」 ぽかーん。 1D3 = 1 = 1 キーパー : 「おなか減った」 山県修平 : なんかすげー!兄貴さんw宇宙は近しw キーパー : 「今日は何して遊ぶ?」 佐倉真仁 : 彼女の時計の針って、実時間と同じように動いてますか? つまり、早くなったり、遅くなったりする事がありますか? 佐倉誠一 : 「……俺、大学へ行って誰かに聞いてくるよ。間に合わないかもしれないけれどもな。お前たちは、今日一日、彼女と楽しく遊んでやれよ」と弟に囁く。 キーパー : 見るの? 佐倉真仁 : 見ます キーパー : 彼女はすごい恥ずかしそうな顔をしますが 佐倉誠一 : 光速で動くロケットに乗せるとか<時計が遅くなる 佐倉真仁 : それいーですね>兄貴 佐倉真仁 : それを見て、ぼくも赤くなりますが・・・見ます 佐倉真仁 : てゆーか、真弓さ〜ん キーパー : 寝てるでしょw 山県修平 : ではNASAに依頼してw>ロケットに乗せる キーパー : 時計は普通の時計と同じように動いている。時計の針が金色の鍵になっている 佐倉真仁 : カギねぇ 佐倉誠一 : まあ、冗談はさておき。大学へ行ってきます。だれか36次元構造が分かるやつがいるかも知れないいないかもしれない……(とぼとぼ) キーパー : うい 佐倉真仁 : 「兄貴、36次元構造って、何?」 佐倉誠一 : 「話すと長い」 佐倉真仁 : 「修平くん、どーしようかねぇ?」 佐倉真仁 : 「いってらっしゃい〜」 佐倉真仁 : 「きれいな時計だね。この時計について、あの男から何か聞いたこと、ある?」 キーパー : 「きょう何するー?」 山県修平 : 「なにかないかな!真仁!彼女を救うためには・・・」 キーパー : 「これが止まったら止まるんだって」 佐倉真仁 : 「このカギは、どこのカギかな?」 キーパー : 「入っちゃいけない扉の鍵」 佐倉真仁 : 「あ、ひょっとして、昨日、兄貴がぶっ壊した扉?」 キーパー : 「うん」 キーパー : 「・・・」 佐倉真仁 : 「・・・どした?」 佐倉真仁 : しかし、困りましたねぇ。 佐倉誠一 : ええ、まったく。 キーパー : 「私って普通じゃないのかなあ?信二君と違うし」 佐倉真仁 : 「うーん、前と変わらないような気がするけど?」 キーパー : 「修平君とも違うし」 キーパー : 「みんな大きくなったのに、私は大きくならないし」 山県修平 : 「そんなことは無いぜ!君はキミで生きて欲しいのに」なにか手がりはないかな?彼女が弾いていたピアノの曲の譜面をもっとよく見てみます。 佐倉真仁 : 「ふん、胸に時計が付いてるからって、イバるなよ。オレだって、時計の一つや二つ持ってるぞ」 山県修平 : マジですか〜w真仁君w キーパー : 「へええ」 佐倉真仁 : もう、開き直って、遊びに行く?>修平くん 山県修平 : ピアノの曲の譜面を見ても何もわかりません? キーパー : 特にわかることはないなあ 山県修平 : 「いくか〜真仁〜ここは景気良く〜」 山県修平 : 了解です。 佐倉誠一 : 君たちのライブでも見せてビックリさせてあげたらどうかしらw 佐倉真仁 : 色々と頑張っても、あの男を喜ばせるだけなんだったら、彼女が喜ぶような事をしますかねぇ 佐倉真仁 : いや、それは小さい子には刺激が強すぎるよーな>ライブ
<歌>山県修平 : では遊園地にでも〜w 佐倉誠一 : じゃあ、想い出の場所で遊んでおでやし 佐倉真仁 : 「・・・あの曲って、歌詞ついてるんですか?」 佐倉真仁 : おっと、これはキーパーに聞くことだ キーパー : 「しらない」 キーパー : 考えてないよw 佐倉真仁 : 「修平くん、僕らで歌詞をつけよう」 佐倉真仁 : 「この曲を演るんだ」 山県修平 : 「いいね〜、グッドだよ真仁〜」 キーパー : 「おおー」 佐倉真仁 : うわー、思い出作りに走ってるー! キーパー : w 山県修平 : うう、なんか悲しい(涙)。 佐倉誠一 : 思うに、黒い人の思い通りになっているような気がしますのね。でも、そうしないともっと悲しいので、想い出作りに走っちゃって下さいましまし。 佐倉真仁 : これはこれで美しい話のような気がするんだが、これでいーのか?(※14) 山県修平 : でも時間がきたら世界も滅んじゃうのかな? キーパー : 公園とか行きます? 佐倉真仁 : いや、彼女の時間が止まるだけでしょ。彼は、時間がこればわかる、と言ったんだ。滅んじゃったら、僕らにはそれが分からないじゃないか 佐倉真仁 : 行きましょうか>公園 佐倉誠一 : じゃあ、私は公園の犬をやります。「わんわん。ハッハッ」 佐倉真仁 : なんでやねん>兄貴 山県修平 : なるほど〜。でも残酷っす。 佐倉誠一 : 思いで作りに出番がないからほらw キーパー : 「わー。こわいよ」 佐倉真仁 : キーパー、オカルトかなんかで、これと似た話、思い出せませんかね? キーパー : 別に登場したければ登場すればw 佐倉誠一 : ごろん。なでれ、なでれ。「はっはっ」 キーパー : 振ってみそ 佐倉真仁 : (ダイス機能)1D100 = 62 = 62 佐倉真仁 : もー、イヤ( p_q) シクシク キーパー : w 佐倉誠一 : いや、今の私はイヌで結構。誠一は大学で必死こいて図面を見ておるのです キーパー : で、徐々に発狂していくのですなw 佐倉誠一 : きゃー! 山県修平 : がんば〜真仁くん〜!確か昔もこういう風景があったな〜とぼんやりと思い出しています。
佐倉誠一 : 一方その頃。「36次元とはどういうことだ……(目が血走っている)」
キーパー : 「ブランコ鬼やろう〜」 佐倉真仁 : とりあえず、彼女と遊んだ場所を巡りながら、修平くんと一緒に歌詞を考えてましょうか キーパー : 怖い人だw 佐倉真仁 : 昨日の扉の言葉ってのは、もうあれで終わりなんでしょうかね?>ALL 山県修平 : ではブランコ鬼しながら、前向きな詩のフレーズを出していきます。 山県修平 : またいってみたら、また手がかりがあるかも?? 佐倉真仁 : 彼女の時が終われば、時計のカギが使えるようになって、(真実の)扉が開く、と。 佐倉誠一 : 黒い人はそう言っていましたねえ。多分ねー、真実の扉ってのは、胸をぱかっと開けると出てくる何かで、それを感情面で成長させるための今回のビデオ事件だったんじゃないかと思ったりするのですが、これはPL発言です。 キーパー : まあそんな感じで遊んで暮らしましたが歌詞は考えました?w 山県修平 : 時間が巻き戻される?とか(PL発言です)。 佐倉真仁 : PLは考えてませんが、PCは考えたんじゃないでしょうかw キーパー : うい 山県修平 : ええPCが考えたでしょう〜ねw キーパー : じゃあ、彼女の演奏に合わせて歌うということでどこでやる? 佐倉真仁 : 彼女と遊んだところで、一番人通りの多いのはどこですかね? 佐倉真仁 : てゆーか、ピアノがないとダメなのか キーパー : 家の近くの小学校ですかねえ 山県修平 : それならなにかあるかも!すがり付きます(plがですが) 佐倉真仁 : お、小学校なら、あるな>ピアノ 山県修平 : なにか出てきますかね〜w キーパー : 何がですかw キーパー : 小学校でピアノを弾きつつ歌ったと 山県修平 : いや、怖い別の鬼とかw 佐倉誠一 : (その人の、真実、は、その人だけの、記憶、ということなのではと私は考えております。その人をその人たらしめるものはなにか、それはこれまで過ごしてきた時間軸に沿って並べられた記憶であって、それこそが真実じゃあるまいか、という意味で。長々とPL発言中。) 佐倉真仁 : 弾きつつ、歌いましたと 山県修平 : 力の限り唄います! 佐倉誠一 : (大学で無駄骨折っています)
<微笑み>キーパー : で、夜になって寝て、翌朝にしてよい? 佐倉真仁 : うーん、しょうがない 佐倉誠一 : はい。 山県修平 : 自分は無力だ!!(落ち込む) キーパー : 翌朝も「おなか減った」と彼女は言う 佐倉真仁 : 「そうかなぁ、あれはいい歌詞だったよ?」 佐倉誠一 : 「おはよう……」 24時間はすぎちゃってないかな、とそこで気付きます。 佐倉真仁 : では、ハンバーグを、と。 キーパー : 「わーい」 山県修平 : お腹が減ることはいい事だ!一緒に特製ハンバーグステーキを食べましょうw
キーパー : で 佐倉真仁 : はい 佐倉誠一 : はい 山県修平 : はい キーパー : ごはんが終わって彼女が言います「真二くん、修平君、おじさんありがとう。楽しかったよ」 佐倉真仁 : 「おじさん、だって」>兄貴 山県修平 : が−ん!!無力感が・・・ 佐倉真仁 : 「楽しかった、じゃなくて、美味しかった、だろ?」 佐倉誠一 : 「子供は気を遣わなくて気にしなくていいんだ。楽しくしていてくれれば良いから」 キーパー : 「ありがとう」 佐倉真仁 : 「ごちそうさま、だ」 キーパー : 「ごちそうさま」 佐倉誠一 : 自分の弱い心に負けて目を逸らしておきます。 山県修平 : 「そうだな〜、キミはキミらしく!」 キーパー : 「ありがとう」 山県修平 : でも何故か涙が。
キーパー : そういって微笑んだまま彼女は停止します